東日本大震災
冊子『グループの力でレジリエンスをはぐくむ』完成
震災と心の復興とMAPについてレジリエンスの観点から
白鴎大学・仁平義明教授にレジリエンスを学ぶ
心の復興とリジリエンス
11月研修会【 MAPLS 2014 】
絆「ロープワーク・ハイローエレメント」から「MAPで心の復興」まで
心の復興プログラム研修会
震災・学校支援チームEARTH 大谷誠氏を迎えて
アドベンチャーを使った子どものケア研修会
As a beginning of the Bamboo Resilience Project !
体験ベースのクラスづくりワークショップ
子どもが元気になるために、今、教室でできること
対 象: 宮城県の教職員
開催日: 2011年7月31日(日)
場 所:国立花山青少年自然の家
ワークショップの内容
■子どもたちが安心していられる教室をつくる
■互いに協力できる人間関係をつくる
■みんな笑顔で楽しめる活動の数々
東日本大震災・被災地弾丸エコツアー
2011年6月11日…震災からちょうど3ヶ月のこの日,群馬のまあこをお迎えし,あべパパの案内で被災地を巡りました。朝8時40分に気仙沼駅集合,夜10時15分に仙台駅ステンドグラス前解散という弾丸ツアーでした。
どこでも みんなでできる アクティビティ集(PDF)
日能研が【どこでも みんなでできる アクティビティ集】というPDFファイルを公開しています。PAバッグがなくても,数人以上集まればどこでもできる22のアクティビティです。
避難所で,学校で,あなたもやってみませんか? きっとみんなが笑顔になる!
どこでも みんなでできる アクティビティ集
※アクティビティについて質問があれば,気兼ねなくMAP研究会まで。
被災地でできる子どものこころのケア
ペコちゃんから教えていただいた情報です。
東京学芸大学教授で臨床心理士の小林正幸先生が,今回の震災を受け,子どものこころのケアを行う学校の先生のための特設サイトを,期間限定で立ち上げています(6月末まで)。
東北関東大震災特設・先生のためのメール相談
コラム「被災地でできるこどものこころのケア」は,ホームページ上で閲覧できるほか,WORDのファイルをダウンロードして印刷することもできます。ネット環境のない場所には,印刷して持っていってください。
東北地方太平洋沖地震と心のケア
日本心理臨床学会・支援活動委員会による心のケアのサイトです。小学生や中高生向けのリーフレットがあります(災害と子どもの心のケア)。ストレスマネジメント技法集も公開されました。
東北地方太平洋沖地震と心のケア
新しいクラスでビーイングをしてみませんか?
プロジェクト・アドベンチャー・ジャパン(PAJ)のホームページに,ビーイングのマニュアルが掲載されています。
Being(ビーイング)誰が書いたか分からない版
今回の震災では,津波で親類を失ったり,長い春休みを避難所で過ごすこどもたちも少なくありません。自分の学校が使えなくなり,他の学校の校舎を間借りして4月からの授業をはじめる学校もあります。
間借りするこどもたちも,逆にそのこどもたちを受け入れるこどもたちも,きっといつも以上に不安な気持ちで新学期を迎えることでしょう。新しいクラスはどんなクラスなのか,どんな人たちと一緒に勉強するのか,自分がどんなふうに振る舞っていけばいいのか,いろいろ不安は尽きません。
そんなときに,MAPのいろいろな活動は,きっとこどもたちと先生に希望を与えてくれることと思います。クラスのみんなで,安心してその場にいられる具体的な約束をつくっていく「ビーイング」もそのひとつです。新学期が始まって,少しクラスが落ち着いた頃に,ゆっくり時間を取ってビーイングを作ってみてはいかがでしょう。
ビーイングをやってみたいという先生は,ぜひPAJのマニュアルをご一読ください。そして,もし分からないことや確認したいことがあったら,MAP研究会まで気兼ねなくご相談ください。このホームページの情報交差点(掲示板)やメーリングリスト,スタッフメール,Twitterなどで連絡をお待ちしています。
桐生市立境野小学校3年生のみんなの応援メッセージ
境野小学校の皆さん,ありがとう!