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ドラゴンのジュース作りの体験は、すごくインパクトがあっておもしろい体験だと思いました。
これをどう生かすか?
みんなに投げかけるといろいろなアイデアが出ていたのでおもしろかったです。
どんどん投げかけるのも大切だなと思いました。
ふと、ある少年のプレゼンテーションと結びつきましたので紹介します。
食品のこと、環境のことなどいろいろ調べる活動はしていますが、
それを人々に伝えることが日本ではまだまだだなぁと感じてしまうプレゼンです。
まんちゃんのプレゼンはユーモアがあって、楽しかったし、メッセージも伝わってきてよかったです。
あべpapaの地域教材開発はもっと近くを見つめてみようという刺激になりました。
みなさん、ありがとうございました。
日本の弁論大会、意見発表会などはお決まりの型があるので、そろそろ壊してもいいかもしれません。
11歳のBirke Baehr(バーク・ベア君)はアップルの人?と思ってしまう程の余裕があります。
話の構成、実体験、ユーモア、スライドの見せ方、メッセージが参考になります。(日本語訳つき)
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/birke_baehr_what_s_wrong_with_our_food_system.html
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