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タッキーへ
昨年まで英語活動で大人数を動かすことが多かったので、その中から良さそうなものを紹介!
レクリエーション系で「森と木」とか「小鳥と巣」とか「小鳥と森」とか....いろいろな呼び方....
4人か5人で手をつないで輪になる(手に抵抗があるなら手を近づける輪で)
その中に1人は入る(3人と1人とか4人と1人)
輪が「森」
中の1人が「小鳥」
森と言ったら、森だけ動く。森の人たちが輪を上にあげて他の小鳥にかぶせて、座る。
小鳥と言ったら、小鳥だけ動く。小鳥だけが下から抜けて他の森に入って、座る。
嵐と言ったら、全員ばらばらになって、新しいメンバーで集まって座る。
これが基本です。小グループ単位フルーツバスケットのようなもの。
Mapアレンジを入れると、
新しく小鳥が入ってきて座ったあと、必ず自己紹介する。(普通の挨拶でも十分)
(例、小鳥が I'm ◯◯, nice to meet you!
森の人が順にI'm ◯◯,I'm ◯◯,I'm ◯◯,nice to meet you too!)
チャレンジを入れてみましょう!
(保護者と生徒で作ろう、男女混ざって作ろう、何となくサザエさん一家のメンツで作ろう)
チャレンジバイチョイス
(真ん中の小鳥の人に、森の誰かと交代するか「チャレンジバイチョイス」と尋ねる
No!:そのまま。Yes!:交代したいときは指名してジャンケンをする)
これは集合ゲーム系ですが、親も子よく混ざる事ができ、自己紹介をからめることもできるので、よく使っています。
他には、暑い時期なら、あまり動かなくてもいい、「ロボットシューター」もよく使います。
人数が多いときは、新聞紙1枚を使ってやります。
集合ゲーム系で小グループを作った後、新聞紙をゴールにしてブラインドウォークをします。
交代しながら慣れたら次に、その新聞紙を丸めてロボットシューター。
古いロボットで肘から上しか動かない!という設定で安全の観点を入れる!
ルールを守ってぶつけることを楽しむ
「絶対に目をつぶる、肘を動かさない、ボールを取りにいっている間は動けない」
親子で盛り上がります。
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