聴覚障害の生徒の受講を機会にプレゼンテーションソフトによる授業に完全移行してみて(理科)
50%より上が受動的な学び,50%より下が能動的な学びです。一番学びが深まるのは,生徒自身が能動的に活動する場面です。そういう学習は時間がかかるのが普通で,授業の全てを「生徒の能動的な学習」で組み立てるのは至難の業ですが,だからといってすべて受動的なメニューで構成してしまうのは問題があります。限られた時間の中で両者をうまくバランスしていくことが必要です。
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