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▼kenya:
講師直々の解説,助かりました。
報告書の中に,かなりそのままの形で活用させていただきました。
報告書の中にありますが,私の1番のヒットは Hokey Pokey でした。学校に行って,同じクラスを持っている先生(英語)に聞かせてみたら,すごく耳なじみがあると言ってました。きっと向こうにいるときによく聞いていたのでしょう。
そして,私の2番目のヒットは「サメ」でした。サメに落ちる人間。そうか,kenya はこうやってこどもたちの気持ちを高めているのか〜と。特別支援の世界でも使える技だと思うので,この技のエッセンスを覚えておきます。
>英語ノートのデジタル黒板の使い方のニーズが高かったので、アクティビティを少し省略しながらやってしまいました。みんなの振り返りでも出ていたように、もう少し実際の授業での活動を再現するように、1単位時間で同じようにやった方がよかったかなとも思いました。
そういう1時間単位の模擬授業を,年に数回開いて,小学校の先生を巻き込みたいと思いました。
[5回シリーズ]kenya の楽しい小学校英語
みたいなかんじで。今回は,もっと小学校の先生に来てほしかったけれど,計画から実施までの期間が短かったのと,宣伝をあまりしなかったからか,普段通りの参加人数になってしまいましたね…。
報告書の中で,活動の名前があやふや…というよりテキトウなものがありますので,書き直した方がいいところなどありましたら教えてください。
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