|
▼Sphinxさん:
hayaです。
年に1回の、MAP研参加が、当面の目標になっている、今日この頃、
今年は10周年記念のイベントに、参加できて、何よりです。
第2部の時間帯では大学のサークルのOBOG会と重なってしまったので
参加できず残念…でした。
さて、午後のPAJワークショップでは、
はるみちゃんからの話題提供で、
shibshops というワークショップ
ググったら、これ↓
http://www.rehab.go.jp/rehanews/japanese/No285/6_story.html
国立ハビリテーションセンターのワークショップ
がでてきました。
で、はるみちゃんから紹介された
要旨はこんな感じ
しょうがいがある、きょうだいのいるという子どもたちを集めて、
アイスブレーキングにはじまり、
アクティビティーによって話しやすい環境をつくり、
自分のきょうだいについて感じていることをディスカッションできるようにする…
というような活動(shib shops)についての
案内と、
関連する内容「私のおとうと、へん…かなあ」という絵本の紹介でした。
個人的に、言い尽くせぬ感の残ったワークショップの案内でございました。
職業的には、しょうがいをもつきょうだいだけに関わらず
病気であったりする親、きょうだいなど家族への日頃の思いが、
安心して話せるだけの、周囲の環境があったとしたら、
救われる子どもってたくさん出てくる…だろうな…?と
考えました。
個人的には、
今年、ちょうど学生時代に関わった障害児の学童保育も10周年だったので
その記念式典でもなつかしい顔にたくさん出会い、
そんなことも思いだし、
10年の時間が流れる間に立ち位置の変わらぬ自分が歯がゆく思えました。
#家族を通じて学びになったことがものすごおくあったから、
とりあえず良し、とするかー
他にも感じたこと、考えようとしたことがあるのですが、
うまい言葉が見つかりません。
自分なりにとことん、考えてみたいなあと思います。
とりあえずは、
輝く(←これミソ)アラフォーを目標に、
また10年、こつこつと。
|
|