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▼あべPAPAさん:
タッキーです。
>コミック「玄米先生の弁当箱」
読んだことあります。おじいちゃんの部屋にあった少年雑誌で,だったかな。
>弁当の日というのは、5、6年生が自分で弁当を作っていくという取り組み。
確かに,調理実習で基本をやっているので,家庭での経験がない児童にも
よいきっかけ作りになりますよね。
>とにかく大人は手を出さずに自分で作った弁当を持って行くというもの。
>年間5回〜6回の取り組みですが、これはまさしく体験学習サイクルが回っている取り組みだと思いました。
他校での取り組みを聞いたことがありましたが,…。
(これでも古川教研の家庭科部会の部員です。見えないと思いますが。笑)
>保護者や友達、先生からもフィードバックもある。
>弁当作りというアクティビティーで気づくことがものすごく多いことが講演から分かりました。
よいということに気づいていながら,なかなか実践に取り入れていない,
自分が見えてしまいました。
>地域によっては市全体で取り組んでいる町もあります。
>宮城でも広がってほしいです。まずは、うちの学校、地域から。
そうですね,やってみたい。
PS.水泳記録会の取り組みも,なるほどと感心して読ませていただきました。
どうしても,泳法の完成度に目がいってしまったり,距離だけで記録を残す ジレンマを感じたり,子どもたちはどれくらい満足しているのか,測りきれ ないところがありましたし,…。
1単位時間の短さや,指導回数の少なさ(カリキュラムの上で)を言い訳に
して,ちゃんと評価してあげていなかったかもしれません。
今週1週間が残されたチャンスかもしれません。早速やってみよう。
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