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Kuniのコメントどおり、
トラストとコミュニケーション、
また，リーダーシップとフォロワーシップのあり方を体験するアクティビティですよね。
おれも何度か体験しています。
Sphinxがトレセンで体験しているように、
おれも「ネイチャーゲーム」でも体験しています。
PAのアクティビティには、民族の名前がついているものがあり、
そういう固有名詞が好きです。
ファンタジーですよね。
だから、
おもしろいファンタジーをつけたいと思ったりするんですが、
なかなかうまくブリーフィングできない。
たとえばシェルパ。
知っている人も多いと思いますが、
シェルパ族とは、エベレストに近いヒマラヤのふもとで暮らす民族で、
標高３０００メートルから５０００メートルの高地で
農耕を営み、家畜を飼っているんですよね。
そのシェルパ族は、外国人トレッカーや登山客がしだいに増えていったので、
山の案内人やポーターを仕事としてするようになったといいます。
命がけの仕事で、
頼んだ登山隊の人よりも死亡する人が多いそうです。
世界最高峰のエベレストを征服するためには、
シェルパ族の案内が必要不可欠だというのです。
チョモランマ清掃登山隊の野口健（違いが分かる男・ゴールドブレンド）
のホームページに載っていました。
ほかにおれは、
・モホークウォーク（ネイティブアメリカンのモホーク族。髪型が有名なモヒカン）
・バーマブリッジ（ビルマの橋）
・バブシカさん（ロシア語でおばさんのこと）
・・・などのアクティビティ名も好きです。
なんかマニアックな
お話しになってしまいました。
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研究会＜情報交差点＞
