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ハーイ,えんやす!
1泊2日いろいろ一緒にできて楽しかったです。ありがとう!
>花山の研修を終えて,今帰宅しました。投稿は,私が一番みたいでうれしいです。宿泊しての2日間の研修,すごい研修でした。参加させてもらって本当によかったです。
出だし,かなりバラバラな状態からスタートしましたからね。はたして1泊2日で着陸できるのか,もしかして墜落しちゃうんじゃないか?そんなことを考えながらの2日間でした。でも,みんなの力で無事に着陸できて,まずはホッとしました。軟着陸というよりは胴体着陸だったようにな感じもしましたが,えんやすが書いてくれたように,途中で帰らざるを得なかった仲間の気持ちも,確かにそこに存在していたと思えました。
夜の話し合いでは,フルバリュー・コントラクトやチャレンジ・バイ・チョイスについて,日頃思っていることを思いっきりぶちまけてしまいましたが,果たして皆さんにどう伝わったのかはなはだ不安な気持ちです。どこかの機会でフィードバックをください。お願いします。
それから,帰りの車でちょっと考えたことです。2日目のアクティビティ・シーケンスがだいたい決まった後,「じゃあファシリテートをしたい人でちょっと集まってみましょうか」と私が言いました。その直後に「ごめーん,ぼくは今日,体験組で…」(体調も気持ちの調子もいまひとつだったので)と言って場所を移動し,みんながファシリテートしたいグループと体験グループに場が分かれたときに,その場の気持ちの温度がフッと下がったように思いました。私はそのとき,「あれ,なんかぼく間違ったみたい」と思ったんです。で,どうすればよかったのかと帰り道考えたんですが,いい答えが見つかりませんでした。皆さんはどう感じたでしょうか。よかったら聞かせてください。
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