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>>>その場の気持ちの温度がフッと下がったように思いました。
>>本当にその場が盛り下がったのか,それともそれは私がそう思っただけなのか。
私もそうは感じませんでした。体調が十分ではないことは分かっていましたから。
>話が変わりますが、
>今回の一泊二日研修が難しかった理由に
>「それぞれが求めていた学びの違い」があると思います。
>十泊以上したことのある人は、ファシリテーターとしてのスキルアップ・トレーニングを求めていたかもしれないし、
>それ以上宿泊研修のある人は、単にスキルの問題にとどまらないそれ以上のものやグループ・プロセッシングを求めていたかもしれない。
あ゛〜、これって私の事ですね。何せ、今年度花山22泊目でしたから。
feedback は、「I」メッセージ。
憶測・推測は、時に誤解の源になる、と私は思います。
feedbackに対してなら、弁解はしなくてもよい、とは分かっているのですが、
誤解を生んでは不本意なので、私が今回の研修に求めたことを書きますね。
MAP研? PA愛好会?
この違いを見つけたくて、参加しました。
だから、特に強くファシリテートしたいとは思いませんでした。
そして、マスターがつぶやいていた
「activityにとらわれすぎている。」の言葉を考えていました。
>MAP体験会を修了してMAPI、MAPIを修了してII。
>あるいはAP研修を修了してABC、ABCを修了するとAITC。
>・・・とかいうふうに参加者グループも段階を踏んだほうが
>「求めている学び」が比較的似ていて学びやすいわけですが、
>今回の花山一泊研修の13名はそれがごちゃごちゃだった。
そうでしたね。
この点をどうするか、もMAP研の課題だと思います。
ところで、まんちゃんは、どんな学びを求めていたのですか?
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