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うまい具合に活用されていますね。参考になりました。二人の家とか、みんなの家とかいう活動だったのですね。アクティビティは、使う人の意図によってどんどん形を変えていくものですから、名前もいつしかわからなくなってしまいます。
活動から察するに、家を書くということは、それに付随するたくさんのイメージを共有するという活動になるのでしょうね。私がやったものよりも、かなりハードルの高い活動ですね。ある程度できあがったグループに、もう一度チームを見直させるのにとても良い活動のように感じました。機会があればやってみたいと思います。
私自身、アクティビティにはまだ弱いので、引き続きの情報交換、楽しみにしております。私的には、アクティビティにどんな暗喩(メタファー)を乗せるのか(これが、ファシリテーターの意図するところ)が、とても興味あるところです。
1〜3及び8のアクティビティについては、名称からでは、内容を察することができませんでした。またの機会に教えて頂けるとうれしく思います(きっと、名称が違うだけで内容は知っているものも、あるのでしょうけど・・・)。
それと、4月から勤務場所が変わりました。1年間の長期研修で現場から離れることになりました。生徒との距離がちょっと遠くなり長期的な実践の場がありませんが、単発ではいろいろな所にでられそうです。これを機に、生徒のみならず、いろいろなグループにかかわる機会がありそうです。では、また。
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