|
Sphinx どうもです。
>「熱帯の温度計」
この名前のほうがファンタジックですね。
> ヘリウムフラフープにしたときのファンタジーってどんなだろう。ヘリウムだから軽くてどんどん浮いていっちゃうというかんじですかね。なぜ下げなくてはいけないかという理由付けは各人の工夫次第?
そのとおりです。おれの場合はあまり工夫していませんでした。反省。
>フラフープリレーなんて勝手に呼んでいますが・・どうなんでしょうか?
>要は手をつないだ状態でフープを一周させればいいんでしょうか?これはみなさんどんな状況で使われるんでしょう?イニシアティブ?それともアイスブレイキング?
そのとおりです。タイムを参加者で目標設定し、ストップウオッチで計時して達成する。時間短縮のイニシアチブですね。また身体接触があるから、思春期の子どものアイスブレーキングやディインヒビタイザーにもなるでしょうか。
ファンタジーとして、「フープがその人を通ると魔法がかかり変身できる」とかいうことにして、今までとは違う自分になる! なんて言ったりもします。
また、ネームを覚えてもらうために、フープが通っているあいだはその人のキャンプネームを呪文のように唱えるというファンタジーもあります。このやり方だとけっこう簡単にネームを覚えられます。ネームトスまたはチキンより覚えやすいです。(ただし、手をつなげそうなメンバーだったらですが。)
話はかわりますが「くもの巣くぐり」も、くもの巣をくぐって向こうの世界にいったら変身できるとか、このワークショップで得たもので「向こうの世界に持ち帰りたいもの」をくぐるに、みんなの前に発表してからくぐる(つまり振り返りになる)、というふうにファンタジーにする場合も経験したことがあります。
|
|