|
こんにちは。
Sphinx,今年もHPのアップロードお疲れさまでした。
(もしかして年末もまだまだ続く?)
> お待たせしました!kuniの研修日記の番外編です。その第1弾が完成しました。かなり長い文章ですが,私はかなり勇気づけられました。
僕もKuniの研修日記を読むと元気というかやる気が湧いてくるというか,いつもそんな感じです。こういう研修が受けられてKuniがとてもうらやましいです。
>>アルビン・トフラーの「第三の波」
これは,僕も15,6年前に読んで鮮明に記憶しています。
僕が今回の「Kuniの研修日記」で共感したのは,
「脱構築」のところでした。
「イニシアチブゲームを行うときはグループが問題を解決すること(結果を出すこと)が目的なのではなく問題を解決するためにいかにグループがまとまる(プロセスを踏む)かということが目的となる。
私たちは今までがんばれば解ける。必ず答えのある問題ばかり取り組んできた。しかし実際はどうだろうか?これからの「環境問題」や「高齢化社会」という問題にあたったときにそれは答えのある問題だろうか?それを解決するためにどう変わるかというのがこれから求められる資質であろう。」
なるほどど思いました。
なぜなら,僕達を取り巻く環境だけではなく,僕達の人生そのものが上記のようなものだからです。
それから「新橋トムソーヤクラブ」のところを読んで,
徳山教授の単なる物知りとか知識人というだけではない人柄や活動の様子を知り,あったかい気持ちになりました。
|
|