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▼ひめさん:
初めてひめの思っていることに触れることができた気がしました。
ひめは,私にとって,事務局の会計でばりばり仕事してるイメージです。
MAP研を熟知して,ロープワークもばっちりで,クールな印象も感じたことがあります。
>MAPは、長い年月の間に、少しずつ少しずつ変わってきました。
>それは、成長なのかもしれません。
>でも、いろんな「体験的学習法」(?)が取り込まれすぎて、
>正直、私には、原点がぼやけてしまったような、
>当初のような魅力が薄らいでしまったような、
>「何だかなぁ、何だろうなぁ」って感じがずーっとしていました。
>(もちろん、いろんな手法はそれぞれ素晴らしいのですが…。)
なるほど,そういうことだったのか。
そういえば,私は,何にでも飛びつく節操のない人間ですが,
ときどき,初めてMAPに出会って感動の涙を流した花山からの帰り道のことを思い出していました。
そのたびに,
>原点でいいんだ、って
うん,そう思います。
>月1でも、月2でも、MAP研として定期的に子どもたちのところへ行って、
>「遊び」を提供して、少しでも心の回復に力を貸せたら、
>QUとかにも劣らないくらい、ずっとずっと大きな学びになると思うし、
>今後のMAP事業へも繋がっていくんじゃないのかな〜って思ったりしています。
素晴らしい提案だと思います。
教員向け,指導者向けだけでなくっていいんですよね。
必要としている子ども達がいるのだから,
どんどん出かけていけばいいのですね。
なんで,にのあしふんでじゅくじゅくしてたんだろう。
>なので、今は、目の前にいる、クラスの、学校の子どもたちに
>学んできたことを返していこうと思っています。
>被害の大きかった地域のことは勿論ですが、
>被害の少なかった地域の子どもたちだって、心に大きな傷を抱えていますから。
>
>これからも、変わらずに
>どんなにちっぽけでも、今できる精一杯のことをしていきたいと思います。
すごい!
私も見習いたいと思います。
ていうか,よく言った!かっこいい!って感動しています。
>あ、あえてPECOちゃん宛てのEメールではなく掲示板に投稿したのは、
>私なりの「Cゾーン突破」のつもりです。
>なので、もし読んで不快に思った方がいたとしたら、ごめんなさい<(_ _)>
そんなことない〜
ありがとう,発信してくれて。
う〜〜〜〜んとエネルギーをもらったので,
悩んでいたけど,これから自校の花山合宿の5年生達に会ってきます!
雨の2泊目,キャンプファイヤーあたりかな。
一緒に一つ遊んでこられたらいいなあ(笑)
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