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Bob!,まんちゃん,ひめ ありがとう。
やっぱり私の思い過ごしのようですね。聞いてよかった。
ありもしないことで悩んだってしょうがないですね。
To Bob!
出張おつかれさま。3月の飲み会でたくさん聞くからね。
> 僕がいった「え?Sphinxやんないの?」といった言葉のせいかなぁ?だとしたらごめん。
いや,違うと思います。みんなの表情がいまいちさえなかったことと,自分のちょっと後ろ向きな気持ちが相互作用して,心の中でそういう気持ちが発生してしまったのだと思います。もちろんみんなにはなんの責任もありません。
> アクティビティを離れたところで、人が集まることの意味や自分の生き方なんかを考える機会になればやった意味があるよね。
そう。フルバリューやチャレンジバイチョイスという概念は,アクティビティを突き抜けて生き方,価値観にダイレクトにつながりますよね。PA体験してるときだけのそれらではなくて,いわば「24時間フルバリューしてますか」ということ。私はそういう生き方をしたいと思います。
To まんちゃん
> MAP体験会を修了してMAPI、MAPIを修了してII。あるいはAP研修を修了してABC、ABCを修了するとAITC。・・・とかいうふうに参加者グループも段階を踏んだほうが「求めている学び」が比較的似ていて学びやすいわけですが、今回の花山一泊研修の13名はそれがごちゃごちゃだった。それによる混乱はあったかなとおれは考えます。
なるほど。うん,そういう対立だったのかも。MAP研の存在理由を明確にする必要があるかな。単にPAやアクティビティを学ぶためなら,MAP研は効率的とは言えないですね。お金はかかるけど,自分で宮城を飛び出して学んだ方がずっといいと思います。
その一方で,MAPについて主体的に興味を持って集ってきた十数名と共に過ごしてうまく行かないのであれば,学級や地域に戻ってMAPに興味も持たない人のなかでうまくやっていけるのか,という思いが私にはあります。その観点から言うと,ニーズの違いをどう調整するのかということ自体が,いい訓練になっていると思えます。
MAP研に何を求めている? 一度,そういう話もしてみたいです。
> あっ、それからカウント5000はおれがゲットしました。
おめでとう!ヽ(^。^)丿
カウンタのすすみは全然チェックしてないけど,そんなに進みが速くなった?
To ひめ
書いていて長くなってきたので,ひめには改めて別コメントにします。
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