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Sphinxご苦労様です。当日は、出勤で参加できません。温泉は魅力的ですが・・・。
さて、企画部としてというよりも個人的な意見として、パンフレットについて書かせていただきます。
○作成コンセプトをじっくり
・企画部と連携して外部派遣のご案内
・作成した資料集の宣伝
・活動内容の紹介
と、その目的が掲げてあるのですが、もう一度、「誰のために、何を伝えるのか」を煮詰めてみてはどうでしょう。この1年でMAP研でも様々な動きがあり、それぞれの考えも変化してきているのではないでしょうか?会員対象なのか?一般教職員対象なのか?PTA、社会教育担当者も含めた幅広い教育関係者なのか?一般県民なのか?によって、内容も違ってくると思います。対象のニーズによって当然変わってきますよね。
○プロの意見を参考に
・広告代理店、企画会社、印刷会社等、その道のプロに意見を聞いてみることは大変有効だと思います。当然、予算も必要となりますが、やっぱり素人とプロの差は・・・。いずれ、印刷業者に発注するのであれば、作成段階から関わってもらった方が良いと思います。
*実は、花山にいたときにパンフ作りでいろいろと苦労しました。結局は、対象をできるだけ絞って、ニーズにあった内容でないと効果はありませんでした。「大雑把に花山を幅広く知ってもらう」と言う目的で作ったものは、ほとんど効果がありませんでした。以前、泉が岳青年の家が「宿泊料金」を全面に出した広告は効果があったと聞いています。
当日、参加できない方も、それぞれの考えをツリーにつなげて欲しいと思います。担当だけが大変な思いをするMAP研では・・・。
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