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本日MAP研に初参加&初投稿の「いっきゅうさん」こと小川仁志(松ヶ浜小)です。まだお会いしていないであろう方が大半だと思いますので、まずはこの掲示板にて宜しくお願いします。
今日の体験会、ありがとうございました。ふり返りのときに、ひめのとる間がとてもよかったです。にこにこして、ゆっくり待ってくれていて、安心できました。
たくさんがふり返りの中で言ったことの中に「今日初参加をした2人がどんな思いでいたのか〜」というフレーズがあったと思うのですが、あの場ではうまく頭でまとめられなかったので、帰りの車中で考えてみました。
初参加なので「MAP体験」と「MAP研体験」という2種類のめあてが自分にはありました。MAP体験をしている最中はもちろん参加者として体験に集中していましたが、休憩や終わってからはMAP研体験のモードになるのですが、感じたことがいくつかあります。
一つ目は、お世話役の人の役割は?ということ。お世話役の人は、どういうめあて(?)で今回の会にのぞんでいるのかなと。今回の体験会の性格ですね。MAPのアクティビティを体験して技術をつける会なのか、今回集まったグループメンバーの背景まで汲んでここまで持っていきたいというのがある体験会なのか、初心者がいたら活動の構成が変わっていたのか、などなど。毎回参加者が違うのですから、大変ですよね。
二つ目は、2回、3回と参加している人は、どういうめあて(ねらい?心構え?)でのぞんでいるのかなと。これもこの会の性格の話ですね。
三つ目は、MAP講習IIでビーイングをしたときに、おやじにストップをかけられたことがありました。「何のためにそれをやるのか」がはっきりしていないんじゃないか、確認が必要なんじゃないか、グループのメンバーのものになってないんじゃないか、という理由だったと思います。確かにそのときはなんか言葉にはならないんだけどもやもやした気持ちで流していたので、おやじに言われてハッとしました。で、今日の活動中にも何回かそんな気持ちになった場面があったのですが、それは初参加だからでしょうか?
初参加の感想なので自分では大事にしたいと思い、以上のようにまとめてみました。初参加ならではの見当違いの発言だったらご勘弁を!
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