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▼じぇいさん:
ありがとう、じぇい.
『開発教育』は偶然知っていました。国際理解の担当なので
学校に送られてくる資料の中で「開発教育国際理解ハンドブック」という
立派な冊子が3年くらい前に届いて、いろいろな活動例が分かりやすく
書いてあって興味をもっていました。世界の矛盾と不公平感を考えさせるところが
学校教育の中の人間関係作りに役立つと思って興味を持っています。
まんちゃんが言っていた貿易ゲームも詳しく書いています。
アイスブレイキング、フォトランゲージ、無人島ゲーム、
ブレインストーミングの手順、ランキング、ディベート、不公平ゲーム
ロールプレイ、PCM手法などPAにある手法と似ているものも
あると思いました。外務省の関連団体から出されている冊子なのでさすが
世界の手法を取り入れているなぁと思って見ていました。
サブタイトルが「国際社会でも活躍できる日本人をめざして」でした。
ホームぺージを教えてくれてありがとうございます。
東京での研修の良い情報をまた教えてください。
追伸、今オーストラリアとアメリカの先生とeメールで交流の打ち合わせを
しています。クラスで作った日本紹介ビデオを送り、外国の小学生が見て、
感想をeメールでたくさん送ってくれたところまで進んでいます。
すごくおもしろいです。インターネットの時代はすごい!
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