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こんにちは。
>24日,教会のクリスマスイブ礼拝に行ってきました。礼拝の中で「靴屋のマルチン」というクレイアニメの上映があり,私は自分のありようについて考えさせられてしまいました。あらすじと感想を自分のサイトに掲載しました。よかったら見てください。
読ませてもらいました。
この「靴屋のマルチン」のお話は、おれも聞いたことがあります。
このお話と似ているお話もいくつかあるようですね。
好きなお話の一つです。
クリスマス(キリストのミサ)なんだから
サンタのお話(子供がモノをもらう・子供がモノを与えられる)ばかりではなく、
こういうお話にもふれてほしいものです。
与えられるお話でだけでなく、与えるお話にもふれてほしいと思ったりします。
キリストの説くアガペーの愛というのは、こういうものなのかな?
それに対して、世の親のいう
「いい子にしていないと、○○できないとサンタさん来ないよ!」
というのはキリストの説くものとはまるで違います。
なんかまじめすぎるお話になってしまいました。
街角のクリスマス商戦やサンタクロースに辟易しているおれは
にわかにクリスマスの意味を考えたら、
教会に行ってみようかと思いたち、ネットで検索してみました。
Sphinxが訪れた教会が最初に出てきました。
もしかしてSphinxもネットで検索したのではないですか。
おれもその教会に行こうと思っていましたが、結局、
友達がカトリック元寺小路教会に行きたい(雰囲気重視?)ということだったので、
そちらのミサに参加させていただきました。
自然素材でクリスマスリースもつくってみました。
そんな2001年のクリスマスでした。
クリスマス関連の映画で一番好きなものは、
4年ぐらい前のもので「スモーク」という煙草屋のおやじが主人公の映画。
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