|
今年からSphinxと一緒に働けるようになったけれど(蔵王高校)、ほとんど話す暇がないよねぇ。ZAP(蔵王アドベンチャープログラム)のメンバーは、Bob!、kuni、マック、higu、Sphinx、と5人もいるけれど、ほとんどアイコンタクトで会話している状態。それでも気持ちが通じている気がするのが不思議でさえある…。それでも、幸いなことに蔵王高校には横のつながりがあるからいいけれど、他の学校の先生はいろんなストレスに悩まされているんだろうなぁ。だからこそ、この場所を大切にしたいよね。やってみてどうだったとか、〜についてどう考えている?とか、いろんな情報をみんなで考えられたらいいと思う。だから初めての人もどんどん参加して欲しいと思う。
そうそう、横文字が多いので説明文をつけてみたら?という意見、核心を突いていると思うなぁ。プロジェクトアドベンチャージャパンから渡された資料ではなく、自分の言葉で表現することはやっぱり必要だと個人的に思う。そこでBob!から一つ。フルバリューを僕なりの言葉で表現すると「クラス、学校が個人とグループにとって最高の学びの場でありますように」、チャレンジバイチョイスは「それで、君はどうしたいの?」という質問に、アドベンチャーは「いいね、面白い。やってみたら?」という促しの言葉、定義ではないけれど、現場ではこんな風に使ってるなぁ。定義することは整理するという意味で必要だけれど、とりあえず実践者としてこんな言葉でやってます。今度はちゃんと定義してみようと思ってます。では、また。
|
|