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私たちMAP研究会の仲間でもある,くりこま高原自然学校のマスターのブログから引用します。
http://blog.canpan.info/master_kkns/
被災地域での今日のニーズ(4月9日)
ご協力できる方は、このブログに書き込み連絡をください。
■トイレ消臭剤・便座クリーナー
■化粧水
■薪・炭
■ジャージ
■女性用ズボン
■シュラフが100個必要になりました。
■ランタン(まだ現地は停電中。電池・ソーラー・ガスどれでも
■食材:マヨネーズ・味噌・みりん・酢
■チェーンソー(被災者が自ら動き始めました)、農具・クワ・鎌など・・・各種、
■工具各種
■スリッパ・ツッカケ
■ブルーシート・ロープ
■土嚢袋
■ゴミ袋・ほうき・チリトリ・バケツ・デッキブラシ・防塵マスク
▼これから、物の支援から交流の支援が増えていきます。
気持ちがリラックスできる
以下のようなことできる人はお力をお貸しください。
・避難所の高齢者の話を聞いてくれる人
・肩もみ、マッサージ、ヨガ・・など癒し系プログラム提供者
・散髪・理容サービス
・子どもの遊び相手、読み聞かせ、子どもの活動の企画・・・・
・レクリエーション、音楽演奏、紙芝居・・・
▼気仙沼市唐桑で牡蠣の養殖をしている畠山さんがいます。森は海の恋人≠キャッチフレーズで豊かな海を守るために、山に植林をし森を作り川と海をつないだ環境運動をして美味しい牡蠣の生産をしてきました。これまで唐桑半島の漁師さんたちが大漁旗を掲げ室根山に植林を続けてきました。
今回の巨大津波で牡蠣の筏、船、作業場、漁具・・・・・すべてを失いました。
でも彼らは動きはじまました。今彼らが作業をする道具が不足しています。応援してください。
長くつ、ゴム手袋、作業カッパ、つなぎの作業着(大き目)、作業ナイフ・漁師が働くことができる用具の支援をしてください。洗濯機・発電機・魔法瓶もあれば助かりますト・・・・
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