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▼あべPAPAさん:
タッキーです。
少し前は,自分から動き出すのが怖くて参加できませんでしたが,
時間というお薬をいただいて,今回は思い切って参加しました。
くわしいことは後々アップされると思いますが,私なりに感じたことを少し報告させていただきます。
震災の話には弱くて,ぼろぼろ泣いてしましたが,これは年のせいかもしれません。何にでも涙もろい年頃です。たはは(汗)
震災の影響?で,県の予算が付かなくなり,年度内の事業は全て中止になりましたよね。
そこで,わたしたちMAP研の2泊3日の研修会のうち,一日分を広く活用していただけないかという案が出ました。
小中高の先生に限らず,広くです。
子どもたちの心のケアに使える,今必要なことを提案できたり,
震災で疲れ切っている先生方にも元気になってもらったり,
たくさんの願いを込めて・・・
名付けて「体験ベースによるクラスづくりワークショップ」!
副題は「子どもが(先生も)元気になるために今できること」です。
詳細は,今まさにスフィンクスがチラシを作り,
新事務局のあだっつぁんが文書を作り,
それらを県内隅々に広める段取りを遠藤先生が進めているところですから,
しばしお待ちください。
しょう がおっしゃっていました。
「これまで県にお世話になってきた分,恩返しじゃないけど,今がMAP研の頑張りどころじゃないか。」って。
また,
「花山で1回キリじゃなく,先生方が参加しやすい場所で,第二弾,第三弾と企画してみないか。」とも。
素晴らしいことだと思いませんか?
女々しく後ろ向きになっていた自分がはずかしくなりました。
また,MAPと向き合って,今こそ必要としている人たちの役に立てるのなら,
何でもしたい!
そんな気持ちが生まれました。
その後のランチは,もちろん,おいしくいただきましたよ(笑)
1200円のお膳を頼んだのですが,
さしみに焼き肉,エビチリにサラダ,メロンのデザートまで付いて!
「こんなにたべられな〜い!」なんて言っておきながら,
ご飯も残さずぺろりといただきました!
おいしいランチと,みなさんからまたパワーをいただいて帰ってきました。
長くなりました。
まだまだ話したりないけれど,
参加したみなさんからのまた違った視点での報告を待っていてください。
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