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こんにちは。
『人材は「不良(ハミダシ)社員」からさがせ』
> 画期的プロジェクト成功の奥義
> 天外伺朗 著(講談社ブルーバックス)
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> 著者はソニーの技術者としてCDやAIBOの開発に携わった方です。初版が1988年で、もう絶版の本ですが、中身はまったく古くありません。MAP研のみなさんの心に響く部分がたくさんあるのではないかと思います。少なくても私の心には響きまくりの本でした。
この投稿を読んでアマゾンで検索したらやはり絶版でした。2,480円で手が出ませんでした。著者は「運命の法則」などの本も書いている心と脳の関係を研究している方ですね。
最近,僕がアマゾンのマーケットプレイス(古本)で購入したものは,
「面接の極意―試験官は、マニュアル回答が嫌いだ」
ノン・ブック・愛蔵版―NHK日本語センター・シリーズ
村松 賢一 (著) です。390円でした。
面接とは、いかに自分のアイデンティティーを理解し、それを表現できるかの勝負。そのためには、きちんと自分を知り、自分の言葉で自己表現する訓練が必要となる。そのため、ベテランアナウンサーが、独創的な自己表現の訓練法を紹介しています。
1章 まず、自分自身を知るために―本番6カ月前までにやっておくこと
2章 自分の意見を持つために―本番6カ月前からやっておくこと
3章 何を話すか、どう話すか?―本番3カ月前からやっておくこと
4章 面接実践トレーニング―本番1カ月前からやること(志望書の書き方
面接4大質問の答え方
他人にここで差をつけよ)
終章 当日に読む「面接心構え」
これからの進路指導(面接)に役立ちそうです。
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