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広報担当の皆様本当にご苦労様です。皆様の熱意とても伝わります。
パンフレットの作成について教職員の立場ではないわたくしから恐縮ではありますがちょっとだけ意見を言わせてくださいね。
確かに3年前とは状況が変わったのは確かですよね。
あの当時は教職員用がメインでパンフを作成したのかなと推測しております。
ただ,やはり教職員の間でも考え方の温度差はどこの学校でもあります。
同じ価値観を持った方々がこのMAP研を立ち上げたのですからやはり柱となるべきものは教職員の温度差をいかに縮めるかということだと考えます。しかし学校教育だけではやはり無理があるので家庭教育,社会教育関係者に伝えていくこともMAP研の重要な社会的任務ではないのかなと思います。
学校教育関係者,家庭教育関係者,社会教育関係者はそれぞれ求めているニーズが違います。同じ内容のパンフでは上手にこちら側の考えが伝わらないでしょう。
ニーズにあった内容のパンフを作成すると言うことは大変な作業です。
でもこちらからプロポーザルしていって伝えて行かなければ保護者,社会教育関係者はこのような教育手法を知る機会がまずないのが現状です。
誰に伝えるのか,何を伝えたいのか,その答えが出れば必然的にパンフの内容は決まります。
長々と勝手な意見を言ってしまいましたが皆で色々な意見を出して柱を忘れることなく方向性を見失うことなく全員がスポークスマンであるという認識を持ってやっていきたいと思います。
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