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▼kuniさん:
広報担当のみなさん,本当にお疲れさまです。
最初にこのツリーが私とkuniとのやりとりで終わってしまわないことを祈っています・・・。
さて、kuniが書いていたように、「はちまきを締めて鬼気迫る・・・」というのも必要なことかな、と思ってもう一度具体的な意見を考えてみました。
最初にパンフレットを見たときに感じた感想は、限られた紙面の中にいろんなことを欲張って詰めすぎている感じがしました。皆さんの意見にもある通り、アクティビティ紹介はもともとあの紙面の中では無理がありますし、特別なくてもいいものではないかなと思います。他から出ているもので同じようなのもいっぱいありますし・・・。伝えるものではもっとMAP研らしい、MAP研の良さが伝わるものを考えてみましょう。
じゃあMAP研の良さを伝えるには何を載せたらいいのだろうか、ということになりますが、私なりのアイデアをいくつか・・・。
まずkuniの言ういろんな表情の写真を載せるのはよい手ではないでしょうか?チャレンジ、思いやり、一生懸命、安心、HAVE FUN!などのキーワードにあった表情の写真を載せ、そこに写っているメンバーの感想を一言ずつ、あるいはコメントを考えて載せてみるというのはいい手だと思います。真剣な表情や笑い転げている顔は何をやっているのかわからない人にとっても伝えるものがあるはずです。
同時に僕らのポリシーというかこんなことを大切にしてやっていますというモットーみたいなものも載せてみるといいかもしれません。何となくみんなの中でフルバリューという言葉で逆にぼんやりしてしまっている部分をはっきりと言葉にして載せてみるとみんなの意思統一も図れ、いいのかもしれません。
また、雑誌の中にあるようなコラージュのような形式にしてしまえばもっと自由な発想でいろんなものが入れられるかもしれません。ある日のみんなの様子やおもしろ企画、事例発表の様子や出張講師の研修会の様子などあまり形にこだわらずちりばめてみるという方法などはいかがでしょうか?もっと等身大のパンフレットが僕たちらしくていいなぁと思うのですが。
その一方でおそらく入れなければならない情報もあると思います。僕らのニーズプラス、タクちゃんが言うノルマあたりのバランスをうまくとるには最後のページのような情報も当然必要になってくるのだと思います。
言いたいこと言ってと怒られるかもしれませんね(笑)。自分もよくまとまらないのですが、何かできることがあったら声をかけてください。
そしてどんなことをするにも結構勇気がいることだと思うのですが、最後は自分たちが一番作りたいもので、今ある中ではベストの選択だと思うことをやってみてください。まさにアドベンチャーであり、チャレンジですね。ワクワクします。
人からもらう完璧な結果を求めるのではなく、僕らが大切にしていることがそのパンフレットの中から見えるといいなと思います。
皆さんも意見どんどん出してくださいね。
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