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▼kuniさん:
広報担当のみなさん,本当にお疲れさまです。
この場で話し合うことが適切なのかどうかもわかりませんが、私なりの意見を。
もともと今年度始まってからこういうことは起こるだろうと予測をしていました。というのも、セクションを細分化して作ったことで、実行する人たちがある程度いろんなことを判断して実行に移していく必要が出てくるからです。おそらく、これは広報委員の問題だけではないと思います。
運営委員の方々も、おそらくはMAP研全体のニーズにあった研修会が持てているか、などと聞かれてしまうとつらいと思います。また、企画もみんなが何をしたいか考えて企画を練っているのかと問われればつらいところです。(私は企画部です)
なので、この場合、ある程度広報委員の4人の総意を持ってMAP研の総意だととらえていく必要があるのではないでしょうか。もしエラーがあった場合は次年度の検討材料として生かせばいいわけですし・・・。逆に広報としては是非こんなものを作りたいと思って作ったんだ!というのもありだろうと思うのです。それを見て刺激を受け、いや、もっとこんなものがある、こういうものを作りたいという人が来年の広報を担当すればよいわけですよね。
ただ、Kuniのように実際にパンフレット作りに携わって意見を出してくれる人がいるので、その辺は是非参考にしてみてはいかがでしょうか?タクちゃんもメールでいろんな意見を出してくださってたし、マイケルやBob!をはじめ、具体的な意見をくださる方がいるので、参考にする材料は沢山あるはずですよね。ただ、時間的な制約もあると思うので(もうすでにTIME UPになっていたらごめんなさい)、できる限りで対応してみてください。特にMAPをまるっきり知らない人が見ても誤解が起きないようにしていくことはとても必要なことなので、もう一度チェックしてみては?写真による情報はわかりやすくなる分、誤解も起きやすいかもしれません。
このパンフレット作りに携わっている皆さんが本当に苦心して作っている様子がわかります。いいものができあがるとよいですね。何か日常の中では「HAVE FUN!」を忘れてしまいませんか?僕らの活動の原点でもありますよね。私が言うのもなんですが、体に無理をせず、パンフレット作りを楽しんでくださいね。
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