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▼桜さん:
どうもどうも,お久しぶりです。
つい2週間ほど前に,桜さんのことを話題にしておりました。
Sphinxのつぶやき(7月分)に載せた,服巻先生のPECSの講義を聴いていた先生の中に,桜さんと同級生の先生がいたんですよ。3年生の時は同じクラスですよ。Nくんと書いたら分かるでしょうか。今,宮城教育大学附属養護学校の先生です。
>自分自身も仕事が長時間に及び、休みをとれないことが多く、本当にやめようかと考えることもあります。子どもが保育園が大好きなことが唯一の救いですが…。子ども達の将来のためになれば良いのですがね。今の制度には本当に考えさせられます。
そうですか。たいへんそうですね。
私の方は,高校勤務から6年ぶりに養護学校高等部に戻って,休みが普通に休みなのでホッとしているところです。自立支援法が施行されて指導が厳しくなるっていうのはどうしてなんでしょう。
生徒が自分の力で伸びていくのを,わきで支えるのが教員のつとめだと思うので,外的な環境の変化で自分のしてることを変えたくはないですね。まあ,私も高3を持っていて,1学期は実習にからんでいろいろありましたけどね。ここでかけないようなことも…(あ〜,話したいっ!)。
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