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▼きらママさん:
ご無沙汰しています〜。
10月末の体験学習法全国ミーティング以来ですね。
おかげさまで無事修学旅行も終わりまして,ゆっくり息ができる感じです。
>すごいですね、来訪者数・・・。
毎日300カウント以上になったのが10月(たぶん1日)からでしたが,その後,11月18日を境に元の75カウントペースに急激に逆戻りしました。ん〜,何なんでしょう?たぶん,yahooあたりで何か操作を間違っていたのではないかと思います。
毎日75カウントというのでも,私にとっては十分ありがたい数字で,皆さんに来ていただけるというのは,もう私の生き甲斐のひとつかも!
>まずは、お約束の『県の特殊教育センターでの話』(http://www.kuronowish.com/%7Ekiramama/049%20tokuse.htm)
>相手が養護の先生だからこそ、突っ込む突っ込む、・・・・・。
簡単な幼少時のきらくんの状態をまずサンプルとして与え,そこから将来像を描いて小学生時代の指導項目をつくっていく。さすがきらママさん,すごいな〜そのアプローチ。種明かしをされると,そうだよな〜と思うんですが,今の私にそういうアプローチを自力で考える力はないな…。
でも,実際に個別の指導計画をつくるときは,まさにその様な手続きを踏んでいくわけですから,それを模擬体験してもらうって大切。しかも,そうやって先生方につくってもらうと,そこにQOLの視点が入っているのか,地域社会との接点はあるのか,保護者との連携がどうなっているか,また,暦年齢に合った課題になっているのかなど,つっこみどころはたくさんありますよね〜。ホント素晴らしい!
>真のノーマライゼーション・ノーマライゼーションの草の根的・しかし、一番ん効果があるのは、義務教育で一緒ぬ過ごす事だけではなく、ある時期にきちんと障害理解の為の授業を組む事・・・。
>それができるのは、地域の学校だからこそ!!
実際に,そういう場面を体験してきたきらママさんのコメントなので,深いものがありますね。わたし自身はいわゆる特殊学級は未体験なので,今ひとつ分からない部分もありますが,りこまさんも,そのへんはとても一生懸命取り組んでいらっしゃいますね。
りこまと特殊学級の窓
http://www1.odn.ne.jp/%7Ecal83720/
>あと、何かしら気になる生徒がいるけれども保護者がまたく聴く耳を持たない・・という場面、問題が取り上げられていました。
>親自身『あれ?』『でも大丈夫(障害じゃない)』と思っている時に『スクールカウンセラー』『こころの相談員』には行きたくない、いきずらいという親の心情・・常に、今までモ学校にあって『さも教育問題』と構える必要のない人から最初のアプローチ、親の気持ちを知る事を考えたのほうがいのではないか?
う〜む,うちの生徒も,問題を抱えながらなかなかカウンセラーさんにつながらない生徒がいて,私もちょっと壁に当たってる感じがありますが,スクールカウンセラーってやはり敷居が高いですか?
>また、飲みに行きたいけれどお忙しそうですね?
そうですね。蛍の光まで語り合う会…。ぜひ行きたいですが,ちょっと余裕がないです。ま,そのうち環境がかわったら…。
あれ,もう一つなんか書きたいことが合ったような気がしますが…,とりあえず送信!
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