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▼Sphinxさん:
度々の乱入、失礼します。
ここには書いて、自分のHPを全然更新していない・・・ナッハッハッハ!!
さてさて、今日、宮城教育大学のN先生の所から、サポートブックセットを引きとりました。
「サポートブックの必要性、必然性を理解していただけたのなら、いろいろな学校の巡回や先生ご自身の講演で、ぜひサポートブックの存在をお知らせしていただけると『これは僕には必要ないですよ』と言い放つ先生方が減ると思います。これは、お母様支援の意味でも大切な事です。よろしくお願いします。先生の研究室のサポートブック、素敵な物が出来ますように」・・といいたい放題で退席。
そのまま、サポートブックセットをK養護学校校長室へ GO!!
その後、校長先生と話す・・・・・。
「見れば見るほど、すばらしい。とても大切なツールです。これは、広めていく必要があります。」
「まず、今日、各学部主事の先生方に見てもらいましたよ。」
「また、教育関係の来校者の方々にも見ていただこうと思います。どれくらいの期間、貸し出し可能ですか?」
「ア〜、今度いらっしゃる県教委の方にもぜひとも見ていただきたいね〜・・」By 校長先生
二人で話していると話が膨らむ膨らむ・・・・。
しばらく、校長室お預かりとして・・・私が必要な時に、校長室から持ち出すという形にしようと思っています。
ご近所の県特セのE所長さんも昨日いらして、サポートブックと療育など等の話で盛り上がったとか・・・・。
仙台の片田舎から・・・細々盛り上げて行こうと思います。
泉おろしの北風に乗って、観音様の裏から発信〜〜〜!!
それ以外にも、サポートブックと連絡帳の連携体制や、一般的に先生方の観察と考察が甘いこととか・・・もう言いたい放題!!
でも、校長先生は真摯に聞いてくださった。
「今お聴きした事を先生方と話し合って、活かしていきたいですね〜」 By 校長先生
また、東北福祉大学とのつながり強化!!
ここから、また、うねっていくかもしれませんよ〜!!
また、報告させていただきますね〜・・・。
ア〜・・また、自分のHPを更新しなかったよ〜〜!!
東北大学障害者(児)歯科も、また、新たな動きが・・・。
いい意味で世の中が変っていく事を実感です。
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