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▼ツキヤマ(旧イワネ)さん:
私も2日間,暴風雪テニスに付き合って,疲れ果てました。一晩寝ても疲れがとれないあたりに,年齢を感じますね〜。
>新しい教科書で"Show and Tell"が出てるんで
>何かネタはないものかと探してたんです
なるほど〜。それか!
英語の授業でやったら楽しそうですね。英語といえば,先日のある研修会で小学校の先生が楽しそうな英語の授業を紹介してくれました。一人一人に渡されたカードに動物の絵が描いてあって,誰かのカードとつながるようになっているんです。見ていいのは自分のカードだけ。後は英語のコミュニケーションで自分につながるカードを探していくというゲームです。「Excuse me. Do you have yellow dolphin?」というかんじで。少しこどもっぽいけど,導入にはいいかも。
http://www.isn.jp/%7Ehiro-y/map/hokoku05/ken05_8.html
このページの「事例(8)」というところを,よかったらご覧ください。
>ほとんど英語だったのですが、「お、日本語のあるやん!」と入ってみると…
>Sphinxさんのところでした。
Sphinxのつぶやきに掲載している Show and Tell の話題は,2001年1月に書いたものですね。前任校の養護学校にいたときです。高校に転勤したら朝のSHRでやってみたいと思っていたけど,実際に行ってみたらそんな時間はありませんでした。朝のSHRは5分だけで,その前10分間が朝読書といって静かに自分の本を読む時間になっていたのです。全校の取り組みということで,1クラスだけ別なことをするわけにはいきませんでした。小学校だと,この辺の時間の使い方は担任裁量になるのかな〜。
>私は転勤して丸2年、やっと職場に愛着を感じられるようになりました。まだまだナットクいってない部分も多々あるんですが、とにかくやっていこう、という気持ちです。お会いしたら、多分グチを一晩中聞くハメになりますヨ(笑
まあ,喋りたいことなら,私も負けていないかも。王様の耳の秘密を知ってしまった床屋のように穴に向かって叫び出す前に,また同窓会をしないといけませんね。
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