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▼Sphinxさん:
こんばんは〜〜。
Ayuちゃんの熱は下がりましたか?
子供の発熱は、見ている親の方が辛いです。
早く良くなりますように・・・。
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>>私が作った作成途中のきらのサポートブックとともに・・・。
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>これは,REIKOさんやダダ母さんがウェブサイトで紹介している,例のサポートブックですね?
>
>自立のためにはこれがぜったい必要!
私のサポートブックは、REIKOさんやダダ母さんのようなりっぱなものではありません。・・本当にお恥ずかしい〜〜。
ただ、きらは小学校3年生のころからYMCAの親なし二泊三日のキャンプに参加していました。
そのために、「自閉症とは?」とか 「障害に関する親の考え方。」
そして、日常生活の援助(コミュニケーション、食事指導、衣服の着脱衣、排泄、入浴、洗面もろもろ。あと、パニック、かんしゃくに対する対応。かんしゃく、パニックの誘発原因と排除。内服薬について・・。睡眠リズム、こだわり行動に対して・・)をメモやノートに書いてボラさん渡していました。手書きで・・。
そして、そのメモ、ノートが返却された事はほとんどありません。トホホホ〜。
毎年、毎回作成していたのです。
きらは、重度の部類だったので、「重度だから〜」という扱いを受けやすく・・。
だからこそ、「重度でも〜」という意識をボランティアさんに持ってもらうために自閉症や障害に関する私たち家族の意見を毎回書いていました。
今回は、前日に担当のリーダー(ボランティア)と打ち合わせを事細かにすることが出来ました。
そのために、このサポートブックも前日(当日?)の今の時間ごろから作成するという暴挙に出たのでした。
でも、ないよりはいいみたい〜。
REIKOさんやダダ母さんのようなサポートブックは、ボランティアさんも絶対に欲しいのです。・・今回もリーダー、みんな言っていました。
特に、かんしゃくやパニックの対処法や誘発要因。
日常生活の援助(こえがけや方法手順)は、ぜひとも欲しい情報なのです。
また、それがあるからこそ子供たちも安心して、また、自立に向けステップアップできるのだと思います。
内服薬に関しては、一回分毎に子袋につめ日付けと朝、昼、夜などのメモを入れます。また、必ず予備も準備します。(こぼした時とかのために)
薬の作用などのメモも一緒に入れておきます。
>さて,きらママさん作のサポートブックの活躍ぶりはいかがだったでしょう?報告,お待ちしています!
>
はい。
ありがとうございます。・きらは、コーチングベルトを外しました。きゃ〜〜!
ただ、明日(今日?)、また、きらとボラさんとスキーに行くので、もう寝ます。
詳しくは、また後日・・・。
でも、メッチャ寒そうです〜〜!!
不出来なサポートブックを添付しようとしたら・・エラ〜〜でした。
ファイル名に記号は使っていないんだけどな・・・。添付は写真だけ・・?
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