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▼Sphinxさん:
>拝見しました。私と同い年ですね。
>どうぞよろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
>健常者と障害者の共存がいつ実現するのか,とのこと。
>健常者と障害者という対比は,YOSHIさんが経験したこの「社会」の常識なんでしょうね。
全く、そのとおりであります。
>人はみな,援助を必要とする。
>必要とする援助の内容と程度が,それぞれ違うのだ。
ことばが浮かび上がりませんが、全くそのとおりです。
>こんなかんじですべての人を理解できないかなと。
>そう考えた方が「健常者」の人たちも楽になるのではないか,とも思います。
僕もあんまり難しい言葉を言われるのも頭がこんがらがりますが、
でも自分が言った事なので、わかる限りの事を言います。
自分が見た限りでは、健常者が10(?)まで出来たのに対して。
障害者は、それ以下でした(自分の見解としては)。
ある当時、某職場でいっしょに勤務していた仲間は、体力の限界を感じていて。
仕事にならないくらいに、おそかったのでありました。
その職場は、時間外勤務(残業)が多かったのであります(特に夏は)。
それも、仕事に関わっていた園生の姿がとてもかわいそうに感じました。
遅くても、夜の12時までに勤務された事もありました。
どうでしょうか、この現実を・・・。
最後にお願いですが、
僕はあなたのホームページのリンクを貼りたいのです。
そこで、許可をくれますか。
おそくても構いませんので、返信をお願いいたします。
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