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▼きらママさん:
色々アドバイスありがとうございました。
先ほどきらママさんのHP行って来ました。
もしかして・・と思いましたが、やっぱりきらくんと同じ先生でした。びっくりです。
そして今思い出したのですが、待合室に置いてあった、サポートブック・・
あれってきらママさんのですよね〜
な〜んと、すでにお世話になってました。(笑)
親の会もずっとさがしていて、院内にあったなんて知りませんでした。
きらママさんと同じ親の会に入れるんですね〜。嬉しいです。
早速連絡してみます。
>変な言い方で失礼ですが・・・「ここまできたらどんとこい!!」「怖い物無よ〜!!」の基点ですね?
そうですね。
スモールスッテップの導入もやりやすいかもしれません。
家族内でも(主人や高3の長女)まだ全部受け入れられていないと思うので・・
息子がもっともっとがまんしていたら(不登校にならなかったら)
私も理解してあげられなかったと思います。
>広汎性軽度発達障害の一番大切なのは、診断名ではなくてその子、その方にあった場面場面のアプローチであり、いかに苦手な部分のフォロースキルを本人が身に付けるか?・・という事だと思っているからです。
その為には、「なぜ」「どうして」の視点で子どもを見れるように、
そして、もっともっとお勉強しなければ・・と思っています。
>軽度発達障害にお子さんに対する時の要注意事項に、「話し言葉がすむーずだけれども、思ったよりも【見かけよりも】様々な事に対する認知力・判断力は備わっていない。そのために「解っているはず・・」の対応は厳禁!!本当にわかっているのかの確認が必要。また、話し言葉に振り回されないようにする。・・・「はいはい。」とか「わかりました」とか「いやだ〜」とか・・。理解せずにパターンで返している事が多々あるからです。
本当にそうです。
私も家族も先生も、今までどれだけだまされてきた事か・・
要注意人物です。(笑)
>・・・これだけでも、木いちごさんは気づいていらっしゃいますよね?
>ここまで解っていれば、次へのステップ、アプローチ、プログラム作成はできますよ。
何とかたどり着きました〜
次は・・・・・・
教えてくださ〜い。
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