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▼きらママさん:
>Sphinxさん お誕生日 おめでとうございま〜す。
ありがとうございます!
ろうそくたくさんの誕生ケーキ。火を消したのは,私ではなくTaroとAyuでした。
>サポートブック展示・・結構、興味がある方が多かったですね〜・。
>(展示控えの場所がトイレ前・・・トイレが込んでいると思いきや展示コーナーが混んでいたのでした。)
保護者よりもむしろ業界の人に人気でしたね。TEACCHのニーズが「人手だらけ」の学校になかなか生まれないように,療育を家族のみで行っている保護者には,こういうサポートブックのニーズは少ないのかもしれません。でも,そういう家庭でも,こどもの年齢が上がってくるとどうしても地域の資源を使う必要に迫られるだろうし,今でも学校の担任の先生とか,教科担当の先生に使ってもらうなど,活用分野はいろいろあるんですけどね。(もちろん,学校の先生用のサポートブックは,余暇支援用のサポートブックとは,若干内容が変わってくるでしょう)
>そして、セミナー終了後、親の会から展示物の貸し出し申し込みがあるという現実!!(二つとも仙台市以外の親の会でした)
>少しずつでも前に進めば、行動すれば何かが変るのかもしれませんね〜・・。
そうですね。私が養護学校に転勤した8年前と比べると,今は別世界のようです。施設解体宣言のことなども考え合わせると,私たちは,今,大きな変革のうねりの中にいるのではないでしょうか。全国の動向をにらみつつ,ローカルな実践を積み上げていきたいですね。
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