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▼Sphinxさん:
こんにちは〜!!
カンファレンスがあさってに迫りましたね〜・・。
わ〜〜い、みな様と会えるのが楽しみです〜!!イギリスの話や青年期、作業所関係、親の活動を中心に聞きたいですね〜!!
それに・・ムッフッフ〜・・・夜の「飲み!!」〜ムッフッフ〜!!
>ウェブページのレイアウトって,けっこうコツがいるんですよ。
会ったときに詳しく教えてくださいませ〜!!
ただ〜〜し、専門用語はダメよ〜〜!!ブラウザ・・・?の世界の住人なんです。私って・・・。その辺の所をご理解くださいませ〜〜!!若葉がやっと取れた人間です〜〜〜。
>>今週火曜日=9月9日
>>I小児科の親の会にお招きを受けましたのでしゃべってこようと思います。
>
>おつかれさまです。今日ですね!きっと講演を聴いたほとんどの人が活を入れられて,やる気がムクムクわいてくることでしょう。いつもの体験学習で,がんばれ〜!
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>>子育ての基本は夫婦、家族である事!!障害名に振り回されないこと、まずは障害があろうと子供は一人の人間であるという事。将来を見据えた考え方を持つ事・・。そして、親自身が頑張る所と息抜きをする所・・・。
・・・という事で、話してきました〜〜!!
10時半から13時まで・・途中休憩10分。
あと、ランチを兼ねて16時過ぎまで、それぞれの相談です。
正直言って・・・疲れました〜〜!!声がかれるし、身体はヘロヘロ〜〜!!
でも、楽しかったですよ!!
「これから一緒にガンバロ〜!!」「子どもの力を信じよう!!」「子どもに解るやり方をやっていこう!!」「子どもは親の鏡。子どもの状態が悪い時ほど自分を振りかえろ〜〜!!」・・・エラソ〜に言ってている私も現在進行形。
お互いに、生活を供にする家族、親としての共感部分ででしょうか?
あと、今回だけではなくて毎回感じる事ですが・・・。
子どもの目線に合ったアプローチをする為に、一番大切なこと。はじめの一歩!!
子どもの観察です。
同じ場面で、こどもの反応が違う。なぜ?なぜ?自閉症だから・・・。・・で、終わらせるのではなくて、子どもが自分の世界に入っている程度を知るサイン、指標を親がどれだけ知っているのか?子どもの状態に合わせて、私たちサイドがアプローチを変えていく・・・。
お母様方に質問をしても「え〜〜、自閉症だから・・・」「えっと〜。手の振りが多くなっている時」「何も無いと思います。」人それぞれ・・返答それぞれ・・。
でも、他の人の答え(?)=返事を聞いて、改めて自分と子供の事を考える人もいました。
私もよくある事だけど、子どもの状態が落ち着かなくなるとこの「観察」、「はじめの一歩」を忘れてしまうのです。
では、土曜日のランチタイムに・・・・・。
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