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▼りっつさん:
こんばんは〜!!お元気でしたか?
もう、すっかり初夏ですね?
GWもおわり、家庭訪問や運動会のシーズンですね〜。
りっつさんの息子さんの学校の運動会はいつですか?
さて、まずは家庭訪問で息子さんの担任に相談するのか・・・。
別に、一つの参考意見としてならいいのではないですか?
ただ、あくまでも参考意見です。その意見にりっつさんが振りまらられそうなら・・・。止めた方がいいかも・・・。
第一、その先生との信頼関係はいかがなのですか?
私は、信頼関係の無い人には相談はしません。参考意見程度、または、その人(先生)の考えを知る手段としては質問しますが・・・。
第二に・・・進学先に付いて・・
普通級にしても、特殊にしても、養護にしても・・・。
まあ、はっきり言って「先生次第・・」の所が強いですね!!
だからこそ、親がしっかりとした考えを持ていたほうがいいのです。
学校で、子どもの何を伸ばしてあげたいのか。友達関係、同学年のいろいろなふれあい・・だったら、一応は低学年のうちは普通級で・・。(この場合、学校で補えない部分を家庭でフォローするぐらいの考えがある?)
・・このように、普通級、特殊、養護それぞれのメリット、デメリットを考えてください。
そして、見学してから考えてください。
養護の小学部だけでなく、中学部も・・・・。
親の気苦労は、確かに負担です。
でも、まずは親の気苦労、他の人の目を気にするまえに・・・。
お子さんに何を学ばせたいのか?その為のクラス選択、学校選択。
・・な〜〜んて、えらそうに書いているけれど、やっぱり他の人の目は気になりますね?でも、それに慣れることも必要です。
それぞれのメリット、デメリットの中に、親のおかれた環境も入ることは確かです。でもメインは、子供の将来に向けて必要なスキルアップ、学習をメインに考えて見ませんか?
その為にも、自分の目で見て確かめた方がいいと思います。
(普通級の場合は、お兄様で経験はされていても、こちらの見る視点が違ってくるので、敢て、もう一回。第一学年の普通級の様子、先生の様子、子どもの様子を見たほうが良いと思います。
ゆっくり、じっくり・・・・・・。
一年で子どもは変るのです。また、学校の様子も変るのです。
自分の目で確かめて・・・。大変なのはわかるから・・・・・。
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