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▼Sphinxさん:
こんにちは〜!
そっか〜、あの日(土曜日)の群れの中にSphinxさんがいらしたのですね?
モットじっくり見ておくんだったな〜〜。
あの日、あの時間・・・きらと自転車でお買い物TIME。
人の出入り、服装をみながら・「結婚式でもあるのかな?」と思って通りました。
勝山公園周辺は、きら一家のテリトリーです事よ〜。
なんていったって、6年間も通った通学路だし〜〜。
勝山館は、私のランチコース定番。今日も今から行ってきま〜す♪♪〜
ユックリした休日でよかったです〜。(^O^)/
あと、自閉症カンファレンスは行けそうです。どうか、どうかご一緒させてくださいませ〜〜。パパリンと調整が付きました。資料請求している所です。
東京には、もう何年いっていないのでしょうか。
すっかり、忘れていそうです。お助けください〜〜。Sphinxさま〜!!
。これは自閉症の人にはかなり難しいことですよね。
そうです。かなり、難しい事だと思います。
でも、一緒に生きていくためにはぜひとも獲得して欲しかったスキルです。
難しいからこそ、必要だと思うからこそ・・・。
少しずつ、刷り込むように・・・・。
学習のために座ることは、年中さんから・・・。
一年生の頃には、私が付いていれば、課題を出せば続けて、一時間から二時間は座って、勉強する事ができるようになっていました。
ただ、「何もしないで待つ」・・具体的な取り組みは、食事の時の『ごちそう様』・・これも、幼稚園からですかね〜〜。
本格的には、小学校の1年生からですね。
だって、学校という所は本人の理解しない場面での時間、空間が多いから・・。
(例えば、朝会諸々・・。本人は、意味を理解しないままに参加しているし・・)
あと家庭で取り組んだ粗大模倣の練習もある意味、「待つ」練習にもなっていたかもしれない・・。
具体的には・・・、まとめます〜〜!!
まずは、毎食後の「ご馳走様」・・・パパまたはママが言うまでは、座って待つ。
だから、私たちは彼のペースを見ながら、言うタイミングを配慮します。
初めの頃は、それこそ5秒・・それを,少しずつ伸ばしていきます。
絶対に好き勝手に立ち上がることを許しません。
だからこそ、彼のペース、状態を見ながらタイミングを計ります。
学校での取り組みは・・・。
キャ〜〜、ランチの時間が〜〜。・・という事で、また今度〜。
行ってきま〜〜す。
PS・・
だけど,実際に家族との生活では,確かに「何もしないで待ってて!」という場面も少なくないでしょう。んー,でもそれを学校で指導しているイメージがわかないです。
それはそうだけれども・・。きつい言い方をしてしまうと、それだと、学校のプログラムが亜空間のプログラムに感じてしまいすよ。親としては・。「親が必要としている事なのに〜」・・って。
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