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>▼Sphinxさん:
こんばんは〜〜!! お寒うございます〜〜!!
>私が、変に生真面目モードの投稿をするがゆえにここの掲示板が堅苦しい感じになってしまっているのではないか?
な〜〜んて、書いている端から、また書いているし〜〜!!
はっきり言って、これは 『Sphinx 症候群』です。
末期の中毒症状です。
この掲示板を開いた瞬間から、頭の中で文字が勝手に組み立てられる〜〜。
手が、指が勝手にパソコンに打ち込んでいます〜!!
誰か、止めて〜〜!!
さてさて、クライミングの追加事項・・・
きらの逆手もちのレッスンについて・・・。
ジムには、高さ、傾きの壁と垂直の壁(初心者用)、あと、いろいろなパーツ練習用の壁があります。
きらの逆手持ちのレッスンも、はじめは通常の逆手持ちのレッスン用の壁(傾きは45度)でやってみました。
両手と片足を石にスタンバイするけれど、もう片方の足を石に載せない。
いくら、言ってもダメダメダメ〜〜!!
これは、単なる自閉傾向の問題ではないような気がしました。
そこで、私もやってみました。
「怖かったです〜〜。」傾きが45度もあると、そのまま背中から落ちていきそうなくらいに・・・・。(もちろん、下には分厚いマットが敷き詰めてありますが)
私は、この壁でレッスンする意味が分かっています。下にマットがあることもわかっています。
それでも、はっきりいって怖かった!!
じゃあ、これをきらに当てはめてみたら・・・。
怖い壁をやる意味も分からず・・・・。ひたすら『こわ〜〜い』『何で、ここでやるの?』『やりたくないよ〜〜!!』『落ちちゃうよ〜〜』
そこで、傾きの少ない壁の石の設定を変えてもらって、再度逆手持ちにトライ・。
そうしたら、一発でOK!!(はじめは、逆手に抵抗を示していましたが)
もう、今度は怖がりません!!(ただ、8本の後なのでばて気味でした・・。)
3回目のトライで、逆手腕クロスの技を発揮・・。
もし、通常のレッスン用の壁で断念していたら・・。ごり押ししていたら・・・。
彼の力を見逃していたかも・・・。彼も力を発揮できなかったかも・・。
彼はクライミングが嫌いになっていたかも・・
きらの心の声を聞きながらプログラムを進めるという原則を改めて実感しました。
・・・という内容です。・・・・
『Sphinx症候群』・・最近は衝動的なことが多くて・・。
本当は、書きたい事がてんこ盛り〜〜!!いつも、「しまった〜〜!」・と思っています。
では、、前回の投稿のいろいろは、抹消してください。
では、・・・・・。
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