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きゃ〜〜、スネオちゃ〜〜ん!!
>「ぼくがいないほうがみんな立派になるんだな」(○`ε´○)
・・って、冗談ですよ!!
>こうすれば同じ効果が得られるという確証はないわけです。そこが難しいでね。
>目標が高いほど先の見通しはつきにくいわけで,見通しのもてない学習を,
>教師の側から押しつけるのはかなり勇気がいります。というかそんなの無責任で
>す。
お互いに子供の事を考えているのに、意見が違ってしまう。
その子と一緒に生きていく親の立場、教師という専門、責任が伴う立場・・。
何を隠そう、私とりこまさんとの間でもお互いの立場からくる考えの行き違い(?)、立場の違いから来る取り組みの違い・・という事で、ハードな日々がありました。
「お母さんの考えはわかりますが、それ(家庭で取り組んでいたプログラム)を(学校でも)やったからと言って、きらくんがどうなるのか?・・と言う確証がないんです。いろいろな文献を調べても前例が無いんです!!見通しがたたないんです。私が教師でなければやれるかも・・。でも責任がある以上は、『はい。そうですか!!』・・とは、安請け合いできません。」・・・りこまさん。
「私(きらママよ〜〜ん)は、彼といきていく為に、彼の将来を考えて取り組んでいます。一緒に生きていくために!!2〜3年で結果を求めるのではなくて、彼の能力からいっても10年単位での成長かもしれない。でも、彼を信じて、彼と生きて行くから、今取り組まなくてどうするんですか!!」・・・私。
「家庭と学校でこんなにプログラムが違って、一番困っているのは彼(きら)です。彼の将来を考えられない人(りこまさん)に、場所(学校)に、彼は任せられません。明日から、学校には行きません!!」・・・・私。
・・・な〜〜んて、暴言を吐いた事もあったんですよ〜〜!!
責任と言う言葉、教師と言う立場。親としての立場・・・。ア〜〜、懐かしい。
こんな親に六年も付き合ったから、りこまさんはやせ細り〜〜!!
犯人は・・・わ・た・し・・・・!!
そんな私たちの間に立ってくださったのが、医療、カウンセリングと言う専門職の方々です。
療育は家庭と学校という両輪の上に子供が乗っています。そのバランスが崩れた時、医療,カウンセリングと言う輪が支えてくれて、それに地域という車輪が加われば・・・。(話が広がりすぎてしまった・・・)
そして、今のきら、マウス、私、パパリンという一家とりこまさんとのお付き合いにいたる訳です。・・・いったい、何の話じゃ〜〜!!
ア〜〜、こんな話を暴露してしまって、リこまさ〜〜ん!!ごめんなさい!!
>きらママさんが「一介の主婦」と言えるのかどうか…ちょっと疑問ですが(笑)
あっら〜〜ん!!か弱い、一介の主婦ザンショ!!
近いうちに、またまた、投稿させていただきます!!(多分、今週中?・・すみません!!)
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