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▼packman6000さん:
ご紹介,ありがとうございます。
私はまったく興味がないです。
ワールドメイトという団体がなんだか知りませんので,これ以降は一般的な話として書きます。
>病気が奇跡的に治っている人もいるようですよ。
この「奇跡的」というところに,もううさんくささを感じてしまいます。もっとも,ガンが自然消滅したり小さくなったりするという現象は,1000人に一人ぐらいは見られるそうで,そういうのを奇跡というなら私も同意しますが。誰か霊能者のような人がいて,その人が奇跡を起こしているというような話なら私はダメですね。
ガン細胞をやっつけるナチュラルキラー細胞の活性が,吉本興業の漫才や喜劇を見て笑うことで上昇するという話があります。また,ガンに対してポジティブに対応する人と,ネガティブに対応する人で,10年生存率が数倍違うという調査結果もあるそうです。
気の持ちようで,自分の中の免疫のシステムが活性指されるというのは,きっとあるんじゃないだろうかと思えます。「信じるものは救われる」ということですね。信じるものは人それぞれでよいと。ということは霊能者を信じてそれで救われる人はそれでよいわけですが,私はそんなのは信じられませんので,霊能者には救ってもらえません。そのかわり,そうですね…吉本興業に救ってもらおうかな。そのほうが,きっとお値段も安上がりだろうし。
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