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なささん こんにちは。
ご自身のつらい体験を紹介してくれて,ありがとうございます。
きっとビックリして,そして怖かっただろうなと想像できます。
>知的障害をもつ方には、本当にすばらしい考えや行動力、尊敬する方もいらっしゃいます。それでも、私にはトラウマは消えないのです。
もしそれを乗り越えようと思うなら,積極的に障害のある方と時間を共有されるのがいいと思います。尊敬する人がいるなら,その人と一緒にいろんなところに行ったり,いろんなことをされらいかがでしょう。最初の出会いでつまずくとそれを修復するのはたいへんだと思いますが,知的障害があるからという理由でコミュニケーションを遮断する生活は,私はもったいないと感じます。
> どうぞ、これをお読みくださった知的障害のお子様をもつ、ご家族の方どうぞ参考になさってください。私のような被害者がでないように。。。。。
うーん,参考にすべきは家族というより教師でしょうね。どうして交流場面でその場を離れていたか,ということです。学校でしかも授業時間に起こったことについてまで,家族に責任を求めるのは変じゃないですか?ちょっと「参考に」の意味がよくわかりませんでした。
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