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こんばんは Sphinxさん。
まずは taroさん退院おめでとうございます。
無事終わって本当に良かったですね。
子どもってえらいですよね。
なんかへんな言い方ですが、私より大人だ〜としみじみ感じる時があります。
Sphinxさんの胃炎は良くなったのですか?
胃はこじらせると案外長丁場になります。なんか風邪の話みたいですが…。
以前胃を悪くしたときは1ヶ月も続きました!その時胃カメラ初体験!先生じゃなくて患者のほうに上手な人と下手な人がいるらしいのですが、(うまく受け入れられる人?)私は思いきり後者でしたね!
お体お大事にしてください♪
本当は宿題の添削やら授業のカリキュラム作りやらしなければならないことが
あるのですが、気が乗らず〜明日にまわそう…としています!
Shinxさんの仮説…前投稿…は私も同じ思いです。
Learnerが受け身である。
受け身でない学習の姿勢を求めたい、Lが自分に合った学習を自分で進めていけるように支援することが大事…そうは思うのですが、では
★受け身じゃないLってどんなLですか?
★「教えてもらえれば習得できる」逆にいえば「習得できないのはきちんと教えてもらえないからだ」という信念を再考してもらうにはどうしたらいいのでしょうか?(Tの力不足の言い逃れととられる?)
★Lが自分の道しるべを自分で決定していくのに必要なTの役割ってなんなのでしょうか?
いつも悩みます。
自分のなかで一つだけわかっているとすれば、
『Lの黒子であれ』『Lの踏み台であれ』ということだけなのです。
MAPの実例をもっと知りたいと思っています。
MAPではどのようなカリキュラムがあるのですか?
それぞれのねらいはなんですか?
実際プログラムをやる前にLは何に気づきますか?何を思いますか?
やった後には何に気づきますか?
それがLの社会生活のどういうことにつながっていきますか?
そしてこれが一番の関心事ですが、
Lの一連の流れを見たTは何に気づき、何を改善しますか?
何を授業に取り入れようとしますか?
質問攻めになってしまってすみません!
Sphinxさんのサイトのどこかに記されているのでしょうか?
もしそうでしたら見つけられずすみません。
ではまた☆エフェメラル☆
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