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Sphinxさん こんにちは〜!!
今日はGW最終日、いい感じのお湿りの雨です。
きらもベランダに出て「雨」で納得、(おでかけ ×)(おてつだい 〇)
今日は山のようにたまったハンカチのアイロン掛けをマウスと二人でがんばってもらおうと思っています。
しかし、Sphinxさんの向学心はすごい・・・・。
問題集なんて・・・目の前にあっても枕にするだけだったりする私。
公式なんて大気圏外に飛んでいってしまっているいし〜〜。
話、少し前にもどりますがMAPの方々のお仕事の一つに啓蒙活動があること・・
確か、私が参加させていただいた03年の花山ミーティングでもその話題が上がっていましたよね〜。
あの時も発言ではなく、後でマスターと他の方々に話をさせていただいたのですが「体験学習法=アクティブな活動」というとらえ方の先生が大半です。
実際に、昨年、一昨年のマウスの担任、学年の先生方は「体験学習法=アクティブな活動から学ぶもの」ととらえていらっしゃいました。
しかし、子供達への接し方は、日々「自分で考えましょう」「どうやったら、〇〇という目標に進めるか?」「あなた方の今の行動が他の友人にどのように影響を与えていますか?それを考えた上でもう一回考えましょう」などなどの自分達で考え、行動し、その行動から学ぶ事、学んだ事をフィードバックするといった方法です。簡単には先生が「こうやったら〜?」「こうしなさい。」と提示しません。
確か、難しい言葉でホニャララ〜ホニャララーっていうんですよね。
この先生方は、体験学習法だからと行っているわけではありません。
必要だから行っているわけです。(実際この先生方のなかに「体験学習法=アクティブ活動」と誤解されている先生もいらっしゃいました)
その無意識に行っている先生方を上手く巻き込む方法があるといいですね〜・・。
こんな感じで5,6年を過ごしたマウスたち。
中学の先生方が驚かれていました。・・・『今年の一年生は、自分達で考えて、まとめる、活動していこうとする基礎が出来ているんです。教師は、問題提示をする。すると子供達が自然と話進めていきます。すごいです。ここまで出来ている子供たちのこの力を維持する事にすごいプレッシャーを感じます』
・・・・・褒めすぎ(?)とは解っています。でも親ばかだからうれしいです。
なんだか、わけのわからない文章になってしまいました。ごめんなさい。
そういえば、「ぼくうみ」映画化実行準備HPで署名活動を行っていました。
こちらのご協力もよろしくお願いします。
また、昨日の毎日新聞の夕刊(全国版)に映画化活動が取り上げられていたそうです。(夕刊を買いに行ったけれどどこにも無かった・・・・)
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