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▼Sphinxさん:
こんにちは〜!!
韓国疲れが今頃出て、学校を休んでいるマウスと掛け合い漫才をしながら、カキコしています。
(オイオイ、漫才するぐらいだったら学校へ行けってか?)
>時間がかかりましたが,やっと自分のサイトで紹介することができました。本の販売とサポートブックの広がりに,少しでもお役に立てるといいのですが。
>
これはもう百人力ですよ〜!!
しっかりと当てにしています。
MAPの方でもよろしく〜♪♪♪〜(すっかり大阪商人?)
そうそう、MAPといえば・・・・
>〇川大学のN先生って,K川大学のN邑先生のことですか??
N邑先生やS先生のK川大学じゃなくて、体験学習法の大御所(?)のT川大学のN波先生です。体験学習法と心の相談とか、幼児期の発達支援かな?ごめんなさい。私自身N波先生をよく存じ上げていないので・・・わかりません。
確か、03年の体験学習法全国ミーティングで、10ヵ年計画のなかに『障害者支援』を決めた時の会議にもいらしたと・・・。当然、マスターやSphinxさん、ナンシーと私の発表も聞いていらしたそうです。
ここら辺は、Sphinxさんのほうが詳しい?
N波先生もニュージーランドの国際ミーティングにさんかされていたようです。
そのニュージーランドから、テグにいる私の携帯に「教科書sにつかってもいいですか?」の質問がマスター経由できたんですよ。
>そうですね〜。第一義としては保護者が作るものと私は思っています。サポート側としては,たとえば保護者がサポートブックをつくる過程に参加する(使用感や気付いたことのフィードバック)というのが最初かな。
>サポート側が独自でつくるサポートブックとなると,例えば,仕事上のサポートブック(学校で言うと作業学習の時間みたいな)など,社会参加に関連した部分ということになりそうですね。確かに,作業学習の担当者が,作業所実習にサポートブックを持たせるのが当たり前になったらいいかも。そういえば,光明で高等部3年生を受け持っていたとき(もう7年前になります),自閉症の生徒にコミュニケーション・シートを持たせたことがありましたが,サポートブックとなるともう一歩踏み込めますね。ワークシステムをどのあたりまで理解できているかとか,作業終了の報告をどのように表現するかとか…。なんか面白そう!!
そうそう。
私も同じ考えです。
現場は現場で、現場なりの必要項目をトップに持ってきたサポートブックが必要だと思います。
作業所しかり、普通クラス在籍のおこさんしかり・・・。
特に、専科制でサポーターがクルクルかわり大人数になる中学校や高校では、絶対に、学校ならではのサポートブックが必要だとい思うんですよ。
それをつくるためにも・・まずは、ベースとしての保護者からのサポートブックがあれば、話は進むと思います。
>自然体験活動と子育てシンポジウムも,とても興味があります。行きたいけどどうかな〜。ここのところ,休日は本当に休んでいないとしんどいのです(気分的に)
ムリは禁物ですよ。
もし、参加できるようであれば・・・・会場で会いましょう〜♪♪♪〜
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