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▼Norikoさん:
>でもアスペリティの計算はさじ加減が効いちゃうものだし、昔と今の観測点分布は違うので余震域の単純な比較はできないし、マグニチュードが小さかったことは、前回からの経過時間が短かったことでも納得できてしまいます。
その辺が,意見の分かれたところなんでしょうね。
>あと20年経っても宮城県沖地震が来なかったら、「あれはやっぱり宮城県沖地震でした」とシラっと言うんだろうなあ。
まあ,そちら側にはずしても,特に文句は言われないでしょう。逆に「今回のが宮城県沖地震で,あと20年は大丈夫!」なんて言っておいて,数ヶ月後に来ちゃったら…。そう考えると,もしどっちともつかない五分五分だったら,「別物」と言っておく方が何かと都合がよい…なんてね。
>月曜日はまた宮城県沖関連の会議(予知連)です。判断が変わるとは思えませんが。資料作成のため、月曜日は早出。日曜日までの震源を使って最新資料を用意します。
おつかれさまです。どうぞよろしくお願いします。
今回のが別物だとすると,これが想定された宮城県沖地震の発生を早める働きをしたのではないかという説があるようですが,やはり宮城県民としてはその辺が気になります!!
ところで,今,ウチの塀を改修中です。1年半前に強風で壊れて,鉄筋の入っていない手抜き塀だということが明らかになり,新しい業者に全部作り直してもらっているところ。新しい壁も実はブロック塀ですが,今回はがっちりと鉄筋を入れてもらいました。
そのついでに,ウッドデッキと天水桶もお願いして,作ってもらいました。ウッドデッキは居間から芝生に続いています。そのまま裸足で芝生まで!天水桶はニッカウヰスキーの樽です。まだ新しいのでたまった水はウイスキーの香り。
【DSCF1285.jpg : 27.1KB】
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