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▼noriさん:
こんにちは〜!!Sphinxさんのレス前に失礼します。
きらママと申します。SphinxさんのHPのファンです。
発語コミュニケーションが、取れない、模倣力が余り無い、自閉症の中学2年生の息子がいます。
>パソコンも初心者で、おそるおそる触っています。
フッフッフ〜・・私もパソコン若葉マークが取れたばっかりです。
その、恐る恐るノ気持ちはよ〜くわかリマ〜す。
しかし、noriさんは若い・・・・すぐになれるって!!パソコン!!
>初めまして、noriです。将来は養護学校の教員を目指している大学生です。
がんばってください!!
noriさんは、何年生なんだろう?実際に自閉症の子どもたちと関わった事がありますか?自閉症でなくても何かしらの特別支援を必要とする方々、お子様と何かしら関わった事がありますか?
もし、関わった事が合ったとしたら、そのときの事を思い出してください。もし、直接関わった事が無いのならば・・・ぜひ、直接子どもたちと過ごしてみてください。子供たちと触れ合ってみてください。
>1自閉症の子どもに写真カードや視覚情報を用いてコミュニケーションをとる方法2自閉症の子どもだから、あえて言葉でのコミュニケーション手段を教える方法
>
>上の2点があるような気がします。2点とも相反する気がするのですが、どっちなんでしょう?
noriさんの質問・・・実際に、現場の先生方でも悩んでいらっしゃる方々も多いと思います。
そこで、質問・・・・視覚障害のある方とどのようにコミュニケーションをとりますか?聴覚障害のある方とどのようにコミュニケーションをとりますか?
それぞれの方に対して、選んだコミュニケーション手段・・それを選んだのはなぜですか?
自閉症の方々が、日々私たちの世界を同じように感じて、理解して過ごしているわけではありません。
そこに、自閉症の障害特性があるわけです。
では、彼らが私たちの日々の生活をどのように感じて過ごしていると思いますか?
障害理解ではなくて、同じような立場に自分が置かれたら・・・・?
・・・ナ〜んて、意地悪な私?
でも、これをを抜きにしては話は進まないような気がします。
時間があったら考えてみてください。
noriさんの質問に関しては、Sphinxさんが答えて下さると思います。
コミュニケーションって、いったいなんだろう?
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