|
▼CAMERAさん:
書き込みありがとうございます!
息子さんがセンター試験だったんですね。それは家族の一大事!
進学校に勤めていた頃は,私にとっても一大事でしたが,ここ12年はセンター試験に縁のない生活で,しかも朝日新聞には地学の問題が掲載されないこともあって,どんな問題が出ているかすら知らないという有様です。
センター試験というと悪天候という印象がありまして,こちらは当初大雪の予報だったのですが,幸いにもいい方に外れて,昨日は暖かさも感じる1日でした。(久しぶりにこどもを外に出して,縄跳びをさせて遊びました)
高知は雨だったとのこと。試験が終わってほっとしたところで,風邪など引かないといいですね。
>今日の『ほめる必要のない生徒』ですが、「なるほどー」と思いながら読ませてもらいました。かなり思い当たることがありました。
ほめてしまうのは教員のサガなんでしょうかね。私自身根拠なくほめてしまったり,針小棒大に「がんばってるね」なんて言ってしまって,あとで「あ〜あ」と思うことがあります。その時は,ほめることで励ましているつもりなのですが,ほめることと励ますことは違いますよね。
今の生徒の意欲のなさも,この間違ったほめ方と,できない事実に直面させていない教育からくるのではないか(家庭教育も含めて)と思っているところです。
>自分の取ったデータも見直さなければ・・・と思っているところです。
面白い傾向がでてきたら,ぜひ教えてください!
|
|