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Sphinxさん こんにちは〜!!
今日も暖かいですね〜。
さて、昨日、国際アドベンチャーセラピー会議の様子をマスターから聴きました。
面白かったですよ〜♪♪♪〜
詳しくは、マスターから直接聴くのがBestだけど・・・・。
自然学校の取り組みは、国際的にみても先駆的!!
「あなたの取り組みは面白い!!」と質問攻め、ついでにマスターも質問返し(笑)・・・ア〜、英語が出来るってスンバラシ〜!!
発表のなかのサポートブックの存在に、みんな注目!!
展示サポートブックの前は、一山人だかり・・・。
(サポートブックは、ジャパニーズオンリーなんだけど)
アドベンチャーの専門家と自閉症家族の融合からなる、よかにゃんきゃんぷは世界的にも先駆的・・・らしいっす!!
そして、サポートブックの必要性・必然性・効用は・・『絶対に必要』『あると次に進める!!』『保護者が作った物を使っていく事・保護者がつくることにも意味がある』と各国の方々が絶賛。
特に、自閉症システムが出来上がっている国の障害児教育のプロのかたの話・・
「親が子どものしつけに関して、専門家任せになるすぎている!!」
「専門かも自分が中心・自分と子どもが中心に考えるケースが多い。
子どものしつけは、誰が主体的に行うのもなのか?疑問に思うことが多々ある。」
「障害の有無にかかわらず、しつけ、教育の基本は家庭なのに・・。専門家は、アドバイザーであるべきだ・・・・」
う〜ん、結局は、人間として考える事(おおげさ?)は万国共通?
「サポートブック=親が作る」に限定されるのもイヤだけど、親も作って、サポート側も作って・・・。
それぞれの作る過程の効用、必然性、それぞれに違ってくるから・・・・。
あ〜、なんだか上手くまとめられなくてごめんなさい。
とりあえず、海を渡ったサポートブック大反響の巻き〜。
あと・・・私の本(ニャハッ)、〇川大学のN先生のゼミで、教科書採用決定です。もう一つの大学は、内定段階!!
NZでも、本に興味を示す方がいらしたそうなので・・・忙しいマスターが翻訳して送ってくれるって〜!!(マスターごめんちゃい!!)
そういえば、マウスと韓国に行ってきました。
英語も嫌い・当然ハングルはわからない私・・・きらの切ない気持ちを少しだけど、実体験してきました。しんどかったです。
韓国の障害児教育は、日本の15年くらい前になるのかな〜・・・。
テグ教育大学の図書館にも置かれる事になりました。(ジャパニーズオンリー)
マスターといると・・・世界が狭く感じますね〜!!
3月 16日 にアドベンチャー活動と脳の活性化についての講演がマスター主催でありますよ〜!!(専門の先生をおよびして〜)
〇川大学のN先生も聴きにこられるようです。
PS・・・MAPの掲示板の言葉「体験〜〜。大人の義務〜〜」は、OBS(だったかな?)の創始者のクルトハーン(だったかな?)の言葉じゃないですか?
マスターがよく言っています。
では〜・・詳しくは、マスターから聞いてください!!
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