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▼アンノウンさん:
こんにちは!
>ただ月曜日のお話を見ると、「自閉症児」と「聴覚障害者」の親子のお話でした。
福祉ネットワークのサイトで,番組のあらましを読んでみました。
http://www.nhk.or.jp/fnet/arch/thu/40422.html
聴覚障害のお母さんと,自閉症の息子さん。
ん〜,私もみたかった。
お母さんが自力で視覚支援に気付いた瞬間が,とても感動的!と思いました。
>「この番組は、福祉関係者が見るものよ」と・・・。
>自分は、この言葉を無視して番組をひたすらに見ていました。
>母は一体何を望んでいるのだろうか、「現実退避」をしているのであろうか?
>それともディープに突っ込む、僕に対する「注意信号」なのだろうか?
私にアンノウンさんのお母さんの気持ちが分かるはずもありませんが…。
もしお母さんが自分の子育てに後悔する部分があるとしたら,この番組を見ていたたまれない気持ちになったかもしれないと思います。番組のお母さんは「母」の見本のような,素晴らしいお母さんですからね。しかも,テレビ番組というのは,うまくいったところだけを上手にまとめるので,そのすばらしさが誇張されてしまいます。これは,現実の母にとってはつらいことです。
もちろん,アンノウンさんがこの番組を見ることを,誰もとめることはできないし,そんなことをする必要もないのです。私も見たい…んだけど,この放映時間は,もう眠い時間なんですよね〜。
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