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▼きらママさん:
こちらこそ,たいへんお世話になりました。
きらくんと,初めて会って,2日間,いろんなやり取りを楽しみました。
(いつもの学生さんより)ちょっと厳しいサポーターだったかな。
よいイメージで覚えてくれているといいですが…。
>おかげで、子どもはもとより、親も・・そして、障害児の兄、弟を持つほかの兄弟にとってもとても楽しいキャンプになりました!!
慣れてきたら,ぜひ兄弟&保護者のプログラムも入れましょうね!
ますたーのファシリテートも見てみたいし,私もそちらで貢献できたらいいなと思います。
>そして、帰って(また行きます。)(たのしかったです。)(Hiro=Sphinx さんといっしょでした。)(たいちょうさん)・・・と,いろいろな感想を指差し筆談で答えてくれたきらでした。
指さし談義,私も初体験しましたが,なかなか感動的でした。(^_^)
>きらはそれ以外にも私がそれぞれのお友達のよく口にした台詞(『きらくんは○○好き?』『トーマス・・ブツブツ・・。馬鹿〜』『デュエルカード・・・』『待って〜、置いていかないで〜』『きらくんうるさい。しずかにしてよ!!』をまねて「どのひとですか?」と紹介写真を見せながら聞くと・・・・。
>なんとパーフェクトに指差ししました。
わお,すごい。私は観察力ないですね〜。分からないのもあります。
>気を良くした私は、栗駒のスタッフさんのことを聴こうとしたら、折角栗駒のスタッフさんが作ってくださった写真入スタッフ紹介資料をマウスがなくしてきて聴けませんでした。・・・・返す返すも残念!!
きらくんのスキーウエアの左ポケットあたりに入っていませんでしたか?
>お母様方は、いろいろな意味で楽しんで勉強したキャンプでした。
自閉症の人の余暇を充実させるためには,まず取り巻く家族の余暇を広げるところから,ですね。スキー&温泉の楽しみを味わって,今度は家族で行きたいなと思ってもらえると,私もとてもうれしいです。
>以前から思っていたのですがそれぞれのプロの方々がサークルを組んで子供達を支援していく。
>もちろん子供達がそのサークルの中心なのですが、そのサークルが円滑に起動するために親がどのように動くのか?
>親がそれぞれの方々にどのような情報を提供するのか?また、支援する側の方々がどのような情報が欲しいのか?
>それらの情報交換、ミーティングの必要性を痛感するしました。
はい。ひとことにも書きましたが,支援者の情報交換とチームワークが,一般のキャンプよりずっと保証されていたと思います。これをもっともっと洗練していけるといいですね!
>では、・・・お疲れ会をしたいですね?
は〜い!
授業が始まると,そのすすみ具合と相談ですが,参加できるといいな〜。
日程が決まったら連絡ください。参加できるよう努力します。
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